生コンクリート運搬

街をかたちにする生コンを、確実に・安全に届ける。

工藤運輸株式会社の原点ともいえるのが、生コンクリート運搬事業です。
川崎区浮島町をはじめとした複数拠点から、10t・8t・3tクラスのミキサー車で、生コン工場と建設現場を結び、日々数多くの現場の“基礎づくり”を支えています。
安全運行を最優先に、時間・品質・マナーを守ること。
それが私たちが生コン輸送において大切にしてきた基本姿勢です。

街をかたちにする生コンを、確実に・安全に届ける。

生コンクリート運搬事業について

生コンクリートは、一度練り上がると時間の経過とともに性状が変化してしまう扱いの難しい荷物です。
適切な時間内に、指定されたスランプ・品質を損なうことなく現場まで届けることが求められます。

工藤運輸は、こうした生コン特有の特性を理解したドライバーと、
現場状況を踏まえた配車・運行管理により、日々安定した生コン供給を行っています。
一日あたり3~5回の配送を行うドライバーも多く、
現場の工程や打設予定に合わせたきめ細かな対応が可能です。

生コンクリート運搬事業について

工藤運輸の生コン輸送の特長

1. 現場の工程に合わせた、安定した配送体制

生コン打設は、天候や工程進捗により予定が変動しやすく、
「急な増便」「時間調整」「他現場との兼ね合い」など、柔軟な対応が求められます。

工藤運輸では、

      • 川崎市川崎区浮島町を中心とした複数の車庫・生コン工場拠点
      • 10t・8t・3tクラスの多様なミキサー車
      • 経験豊富な配車担当者による情報共有

といった体制により、現場ごとの条件に合わせた運行計画を立てています。
「いつも同じ時間に同じ品質で届けてほしい」「打設量が増えたので増便したい」などのご要望にも、可能な限り柔軟にお応えできるよう心がけています。


2. ドライバーの経験とマナーに基づく現場対応力

生コン輸送は、単に工場から現場へ運ぶだけではありません。
現場への進入ルート、近隣住民への配慮、現場担当者とのコミュニケーションなど、
トラックの運転技術以外にも多くの配慮が求められます。

工藤運輸のドライバーは、

      • 現場での安全な車両誘導・退避の判断
      • 時間厳守を意識した行動計画
      • 挨拶・言葉遣いといった基本マナー

を大切にしながら、生コン輸送のプロとして責任ある対応を行っています。
複数の生コン工場・建設会社様から長年ご依頼をいただいているのも、
こうした日々の積み重ねが評価されている結果だと考えています。


3. 自動点呼を活用した、先進の運行管理

安全な生コン輸送を支えているのが、自動点呼や遠隔点呼システムです。
工藤運輸では、自動点呼や遠隔点呼システムを活用し、
ドライバーの健康状態・アルコールチェック・運行予定などを一元的に管理しています。

これにより、

      • 点呼の記録ミスや抜け漏れの防止
      • 深夜・早朝を含めた確実な安全確認
      • 運行管理者の働き方改革(業務負担の平準化)

といった効果が生まれています。
「ヒトの目」による確認と「システム」による記録を組み合わせることで、
安全運行のレベルを一段と引き上げ、生コン輸送に求められる安定性を高い水準で維持しています。


4. 自社整備工場による、万全の車両コンディション

生コンミキサー車は、ドラムの回転機構や油圧装置など、一般的なトラックとは異なる機構を備えており、日々の点検・整備が品質と安全の両面で非常に重要です。

工藤運輸は自社整備工場を持ち、専任の整備士が定期点検や予防整備を継続的に行っています。
万が一のトラブルがあった場合にも、迅速な対応が可能な体制を整えており、お客様の工程に影響が出ないよう、車両コンディションの維持に努めています。

「トラックが止まらないこと」もまた、生コン輸送における大切な品質と考え、整備面からのバックアップを惜しみません。

安全・品質への取り組み

工藤運輸では、生コン輸送においても「安全最優先」を掲げています。
運輸安全マネジメントに基づき、以下のような取り組みを行っています。

      • 交通ルールの順守と、安全運転の徹底
      • 適性診断結果・運転記録証明に基づく個別指導(年1回)
      • 毎月の事故防止教育(年12回)
      • ドライバーの声を拾い上げるヒヤリハット共有
      • 無事故・無違反率や事故件数の数値目標設定と検証

令和6年度には、無事故無違反率約95%、重大事故ゼロ件など、掲げた目標を達成することができました。
この結果に満足することなく、今後も安全性向上のための改善を続けてまいります。

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